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大学のゼミの先生

最近初対面の人とかに会っても、バクバクドキンのPVの人ですよね?って言われたり、結構感謝している。。
そのPVはこちら↓


【MV】 バクバクドキン 『怪造人間』 - YouTube

 

 

んでこういう映像作る様になったのは大学のゼミの先生の影響があったなあって思う。


大学一、二年はほんとに居酒屋でロングピザと焼鳥とか焼いてるしかしていない糞学生だったのだけど、三年の時にゼミを決めるっていうのがありまして、、、

なんとなく面白いもの作りたいなって思ってて、、現代美術って言ったら少し違うのかもしれないけど、自由にやらせてくれる先生のゼミを志望しました。。

んで、そのゼミを志望する人が多くて、自分の作品を持って行ってプレゼンするみたいな選考会があったんですよ、、

本当に居酒屋(甘太郎)と自宅の往復が主の私は作品なんかろくに作ってなかったから、ちょっと半日くらいかけて作ったんですよ、、

その作品は白地のキャンバスの上部に釘を打ち付け、釘にしめ縄を結び、キャンバスのところに垂らして自作のKornのキャラみたいな人形の首にしめ縄を巻き付けて、人形がキャンバスで首吊ってるっていう作品。

周りの表現とか全然見たりしてなかったから、安直な自分が発動し、これはヤバい子mんセプチャルな作品ができたぞ!キャンバス(←芸術の基礎を意味する)で人形が首吊るって、ステレオタイプな芸術の死を意味できるだろ!!って意気揚々としてしまった。
実際ゼミの先生にもそんなプレゼンしたんだけど、、
先生がまずしたことは大きく溜め息をついた 笑

そして「あんたこういうセンセーショナルなテーマ扱えばどうにでもなるって思ってるでしょ?芸術ってそういう事じゃないのよ?」みたいな事を呆れながら言われた。

そん時は全然理解できなくて、、先生も俺に愛想つかした感じでゼミにも最初は落とされた。そっからなんとか粘ってゼミに入らせてもらった。

それからいろいろ時間かけて作る様になったりしたら先生は面白いじゃないって言ってくれたり、いろんなアドバイスくれるようになって、、今の作風がある気がする、、


今もすごいドギツイ素材は好きだし、生まれながらにそういう趣向があるのは確かだけど、、、
最近思うのは前まではそういう衝撃的な素材に自分の作品が負けていて、そういう素材の紹介屋さんになってたっていうかね、、今も勝ててるかはわからないけどそれをすごい意識する様になったことは確か。

何が言いたいの?ってふと、何でも美味しく調理できる料理人になりたいよねって事です。
甘太郎でロングピザと焼鳥だけ焼いていてはダメかなって事です。

でも最近やり続ける事の強度を知ったし、甘太郎でロングピザを1日に千枚とか焼いてるのもそれはそれでウケるし、いいと思うし、そういう表現する人が好きな傾向にもあるかな、、

なんか支離滅裂になったけど、
糞夢中になってる人が好きって事なんだなと思います。


 

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